印西市議会 2023-01-19 01月19日-01号
そのことを市民がやはり理解するのは、なかなか厳しい部分もあるだろうなというふうには思うので、例えば印西市独自にコールセンターのようなものを設けるということは考えていないのか。
そのことを市民がやはり理解するのは、なかなか厳しい部分もあるだろうなというふうには思うので、例えば印西市独自にコールセンターのようなものを設けるということは考えていないのか。
印西市物価高騰対策臨時特別給付金事業の実施状況でございますが、令和4年第3回定例会で、補正予算成立後直ちに要綱の策定や業務委託を発注し、去る11月15日に広報紙及びホームページにおいて事業の周知を行い、また市民の皆様からのお問合せ等に対しまして、円滑に対応するため、専用コールセンターを庁舎内に設置したところでございます。
今後のスケジュールについて伺うという質疑に対して、議会の承認後、速やかに実施要綱の策定、業務委託等の発注、市民に対する通知文書、申請書等の作成、併せて今回コールセンター受け付け作業をする会場の準備、設営を行う予定である。
予約あるいは接種についての配慮を重く見ておりまして、その中でも交通手段が厳しい高齢者の方に対し、本市は市域が広いという特徴もございますので、それによってワクチン接種を断念されることがないように、その一助といたしまして、タクシー券を今回も入れさせていただくということと、あと予約も最初はちょっとできないかもしれませんが、途中から高齢者の方には暫定的にうちのほうで予約を入れまして、変更がある場合だけコールセンター
万一、カードを紛失した際は、24時間365日対応のマイナンバーコールセンターがございますので、そちらに御連絡をしていただき、連絡を受け次第、一時停止の措置が取られます。 併せて、最寄りの警察署へ遺失届を提出していただきますようお願いをいたします。
例えば土日だとか夜なんかは、一体どこのコールセンターに電話すればつながるのかな。重要なのは、それが最大の今でもそうなんです、市民、毎日、何十人の方がそういう思いをしているわけです。それに対して、こういうふうに今制度になっていますよと、ここに相談してくださいと、ここにつながりますと。これを今言った県内、郵送でやっているとか、そういったことについてやはりいかにして市民に知らせるか。
我孫子市のワクチン接種体制って内外に大変高く評価されていますんで、そのコールセンターや、それからネット受付の業務、こちらのほうを同じように委託して、発熱外来の仕組みを、私すぐに細かいところまで提案はできないですけれども、ああいった形でできないものか。
また、千葉県発熱相談コールセンターも併せて御案内をしております。 なお、お電話をいただいて相談を受ける際には、保健師などによります専門的な観点から、年齢や症状などの状況に応じまして、在宅療養時の留意点や症状が急に重くなった場合の救急車の要請などの対応についても助言を行わせていただいております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 布川好夫君。
中央保健センターからは、こちらでは何もできないので、自分で登録してくださいと言われたので、発熱コールセンターへ電話したが、全くつながらなかったそうです。そこで、発熱外来を受けられる近くの2つのクリニックへ電話をしても、人数制限もあり、自分の車で来るように言われたそうです。
なお、市民向けの無料開放と収益事業を両立させた20年続く事業を前提に、動画撮影スタジオ、コミュニティスペース、民間図書館、コールセンター等への施設のリノベーションも検討していると聞いております。 ○議長(石井志郎君) 7番、諸岡賛陛君。
64: ◯保健福祉部長 健康観察中に様態が急変、悪化した場合の対応についてですが、医師によるオンラインでの無料健康相談や発熱相談コールセンター、保健所へ相談ができます。病状が悪化した場合は救急車を要請することになると思います。 以上です。
次に、衛生費のうち保健衛生費、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業については、コールセンター運営等の業務委託等に必要な費用として9,431万2,000円を増額補正するもので、財源として全額国庫補助金を充てるものであること、また、新型コロナウイルスワクチン接種対策事業については、接種を行った医療機関等へのワクチン接種費用や、75歳以上の方への接種会場までの移動等のためのタクシー等利用券の助成等に
また、通常の授業の場面では、短時間・小規模な通信障害がございましたが、ICT支援員またはコールセンターによる初期対応を行いました。長期間・大規模な通信障害が起きたという報告はございませんでした。 ○議長(石井志郎君) 8番、三木千明議員。
なお、18歳以上60歳未満の方のうち、基礎疾患を有する方につきましては、6月1日から市役所2階の新型コロナワクチン接種コールセンターにおきまして、窓口、電話、ファクスのいずれかの方法により申出を受け付けしております。 接種券つき予診票の発送につきましては、4回目接種可能日の2週間前程度を目途に順次発送をしてまいります。
まず、この件におかれましては、前の議会において、お父様が経営されている病院のことも交えて御紹介いただきながら御質問をいただいたわけでございますが、本市におきましては、新型コロナウイルス感染症が疑われる症状がある方には、日頃通院している医療機関、あるいは近くにある医療機関、また千葉県発熱相談コールセンターなどに必ず事前に電話連絡してから行動するようにということで、ホームページをはじめ各種媒体を活用して
なお、18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方などの対応につきましては、市では基礎疾患を有する方を把握していないことから、接種を希望する方には、その旨をコールセンターへ申し出ていただく申請方式といたします。申込完了後は60歳以上と同様、3回目接種後5か月が経過する1週間前を目安に接種券を発送いたしますので、届き次第、予約手続が可能となります。
また、18歳以上60歳未満の方のうち、基礎疾患を有する方につきましては、6月1日から新型コロナワクチン接種コールセンターにおいて、申出受付後、接種券付予診票の発送を行っております。 以上で、開会に当たりましての挨拶並びに報告を終わらせていただきます。 ○議長(石井志郎君) 以上で、市長の挨拶及び報告を終わります。
市といたしましても、保護者各位への個別周知はしておりませんけれども、本制度に係るコールセンターの役割等、問合せ先等、市のホームページに掲載して周知をしております。 66: ◯安田美由貴議員 教育委員会サイドではこういった制度がありますよということを保護者に対してお知らせをする考えはないんでしょうか。
市では、対象となる方の把握が困難なことから、該当する方がコールセンターまたは市ホームページ上で申請していただく、いわゆる手挙げ方式により接種券を送付いたします。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 接種場所について、印西市内では市内医療機関24か所及び集団接種会場とされていますが、集団接種会場は今後確保されるのか、伺います。